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【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ

国内の自動車メーカーの中でも根強いファンが多いスバル。

安全性能やスポーティな走りをアピールしたCMはテレビを見ているとよく目にするのではないでしょうか?

そんなスバルのCMソングは人気アーティストの曲を国内外問わずに起用していることが多く、その楽曲たちが話題になることも多いですよね。

そこでこの記事では、これまでスバルのCMに起用されてきた楽曲を一挙に紹介していきますね!

CMで耳にして気になっていた曲やお気に入りの1曲を探してみてくださいね!

【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ

XV「好奇心」篇

GReeeeN

GReeeeNのメジャーデビューシングル曲『道』。

デビュー以来ずっと愛され続けている名曲です。

大人になっても好奇心を忘れない人、アクティブに生きようとする人を応援する歌としてSUBARU XVのCMに起用されました。

全体的にキャッチーな曲調ですが、ラストのサビの転調や印象的なピアノが感動的な1曲です。

宝水幸代

FORESTER「流星群」篇

スターゲイザースピッツ

『スターゲイザー』は2004年にリリースされたスピッツのラブソング。

『あいのり』の主題歌としてなじみ深い人も多いことでしょう!

『渚』と『ヒビスクス』に続き、スバル・フォレスターのCMソングに起用されました。

メロディアスでキラリと流れ星が流れてきそうな美しいバンドサウンド。

そして切実な恋心を描く歌詞に大切な人を思ったり、夢のようなありふれた日々の恋しさが募ります。

もちろんドライブにもピッタリ!

マサムネさんの透き通るボーカルがどこか心を楽にしてくれる気がします。

KEI

レガシィ・ランカスター

Time To Say GoodbyeSarah Brightman & Andrea Bocelli

盲目のハンディキャップを抱えた世界最高峰のテノール歌手として知られるアンドレア・ボチェッリさんと、ソプラノ歌手として世界的に活躍しているサラ・ブライトマンさんによる楽曲。

アンドレア・ボチェッリさんの代表的オペラティックポップ楽曲『Con Te Partirò』をもとにデュエット用として歌詞が書きかえられた楽曲で、サビ以外は英語ではなくイタリア語で歌われていることから独特のキャッチーさを生み出しています。

スバルのレガシィ・ランカスターのCMソングとしても起用されており、その幻想的かつ荘厳な歌声やアレンジがドライブを彩ってくれますよね。

日本でもさまざまな場面で聴くことが多い名曲です。

星野貴史

FORESTER「秘密基地プール」篇

THUNDERBIRDS MAIN THEME

吉瀬美智子さんが出演していた、FORESTER「秘密基地プール」篇のCMで流れていたこちらの楽曲は『Thunderbirds Theme Tune』です。

とにかく口ずさみたくなるようなサウンドで映画のBGMに流れてそう……と感じたのですがそれもそのはず、1965年にイギリスで誕生し日本でも人気を博したSF人形劇『サンダーバード』の曲なんですね。

バリー・グレイさんが手掛けた壮大で親しみやすいサウンドや近未来感がかっこよくて、ドライブ気分も盛り上げてくれそうです!

KEI

IMPREZA G4「サーチライト 展開」篇

TarkusEmerson Lake&Palmer

天才キーボードプレーヤーとして世界的に有名なキース・エマーソンさんを中心に結成され、シンセサイザーやハモンドオルガンを使った独創的なサウンドで知られるエマーソン・レイク・アンド・パーマーの楽曲。

スバル・IMPREZA G4のCM「サーチライト 展開」篇に起用された楽曲で、2ndアルバム『Tarkus』のタイトルトラックとして収録されています。

耳を引くシンセサウンドや変拍子をおりまぜた楽曲構成など、20分を超える組曲でありながらリスナーを飽きさせない仕掛けは唯一無二と言えるのではないでしょうか。

プログレッシブロックの面白さや奥深さを一曲で感じ取れるナンバーです。

星野貴史

FORESTER「秘密基地 向井理」篇

Thunderbirds Are Go!F.A.B. featuring MC Parker

フォレスター「秘密基地 向井理」篇のCMソングとして流れていたこの曲は、特撮テレビ番組『サンダーバード』のテーマ曲です。

イントロが独特で今から「さあ、始めるぞ!」という気分にさせてくれます。

「遊び心が走り出す」というキャッチコピーにマッチしたような楽しい雰囲気を作り出してくれる感じですね!

フォレスターとこの曲とともに、仲間と一緒に連休を楽しみたくなります!

CMでは向井理さんが出演されていて、爽やかでアクティブな魅力があふれていますよ。

KEI