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シャンプーのCM曲。人気のコマーシャルソング
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シャンプーのCM曲。人気のコマーシャルソング

毎日お風呂で使用するシャンプーって、性別はもちろん、世代やヘアスタイルによって求められる役割が大きく異なるんですよね。

そのため、それぞれのニーズに合わせて各社から非常にたくさんの商品が発売されています。

テレビを見ていてもシャンプーのCMは本当にたくさん放送されていますよね。

そんなシャンプーのCM、人気アーティストの曲が使用されて話題になることも多いほか、たまたま見かけたCMで使用されている曲が気になっていた方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、そんなシャンプーのCMで使用されている曲を一挙に紹介していきます。

話題の曲や気になっていた曲が見つかるかもしれません!

シャンプーのCM曲。人気のコマーシャルソング

花王 メルト「休みながら美しく “休息美容”」篇

kimochi鈴木真海子

休息美容をテーマにしたシャンプーmeltのCMでは、小高サラさんがmeltを使用してリラックスしている様子が映し出されています。

BGMを担当しているのはchelmicoのメンバーとしても活躍している鈴木真海子さんで、楽曲タイトルは『kimochi』。

CM公開時点ではリリース未定の楽曲なんですが、CMや商品のコンセプトにもよく合うゆったりと落ち着いた雰囲気の楽曲ですね。

シンプルな伴奏、鈴木さんの優しい歌声、どこをとっても心が癒やされるような仕上がりの1曲です。

羽根佳祐

花王 メリット「はじめて自転車に乗れた日」篇

今宵の月のように

自転車の練習をする娘とそれに付き合う父親の物語をアニメーションで映像にしたこちらは、シャンプーのメリットのCMです。

お父さんとの自転車の練習って多くの方が思い出に残っていると思うので、このCMを見て心を打たれた方も多いのではないでしょうか?

BGMには、エレファントカシマシの代表曲である『今宵の月のように』のカバーバージョンが起用されています。

少女の無垢な歌声が印象的で、このCMのコンセプトにもピッタリと合っていますよね。

羽根佳祐

花王 Essential Premium「きらめく朝、はじまる」篇

Bubble GumNewJeans

シャンプー、Essential PremiumのCM「きらめく朝、はじまる」篇にはNewJeansが登場。

CMはまるで彼女たちのMVのような仕上がりで、爽やかな雰囲気がたっぷりと感じられる映像に仕上がっています。

また、BGMにも彼女たちの楽曲『Bubble Gum』が使われているんですよね。

CMと同じく落ち着いた雰囲気の楽曲で、このCMの他にも『めざまし8』のテーマソングにも選ばれています。

羽根佳祐

資生堂TSUBAKI「グラマラスな髪」篇

You’re BeautifulJames Blunt

シャンプーの「美」にも合う『You’re Beautiful』。

イギリスのシンガーソングライターであるジェームス・ブラントさんの代名詞とも言える名曲であり、資生堂TSUBAKIのCMソングとして2011年から2012年にかけて流れていました。

2004年のデビューアルバム『Back to Bedlam』に収録され、翌年にシングルカットされています。

世界的に流行した浸透性の高いメロディーと切なさを帯びた世界観がじんわりと染みわたります。

見えない内面もきっと映し出しているのでしょうね。

そんな内側に向き合うような美しさも重なります。

KEI

ジュレーム iP TVCM「ジュレームiP街⾓」

Lovin’youKing&Prince

コーセーコスメポート、ジュレームiPのCMソングとして起用された『Lovin’ you』。

ジャニーズでも際立ってキラキラした魅力を放つKing & Princeの楽曲で、2022年4月に『踊るように人生を』との両A面シングルとしてリリースされました。

キンプリらしい爽やかなメロディーに安心感を覚えますね。

ピュアな愛情を歌った王道のラブソングはまさに王子様との恋を思わせる歌詞で二人の未来を彩ります。

飾らない姿が映されたミュージックビデオのメンバーのみなさんの表情にも胸キュンです。

KEI

花王ラビナス

COSMIC LOVE相川七瀬

カリスマ性を感じるボーカルがかっこいいロックシンガーの相川七瀬さん。

1999年のシングル『COSMIC LOVE』が花王ラビナスのCMに起用されていました。

宇宙をイメージして作られたという今作。

織田哲郎さんが手掛け、相川七瀬さんご自身も作詞に参加されています。

スリルを感じられるのが相川さんの楽曲の特徴の一つであり、この曲も誘惑性を描いた大人のムードが漂っています。

駆け巡るギターリフが楽しくて自由に飛んでいるような気持ちになります。

KEI

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