【かっこいいと話題!】ホンダの人気CM曲。歴代のCMソング【2024】
ホンダのCMをテレビで見かけたときに、使われている音楽が気になった方って多いのではないでしょうか?
車のCMソングはクールでかっこいいものからファミリー向けの楽しい雰囲気の曲までさまざまですが、ホンダのCM曲にはとくにかっこいい曲が多いんですよね!
国内の人気ロックバンドや若手アーティストから、海外の大人気アーティストまで幅広く起用されているので、新しいCMを見る度に「この曲はなんだろう?」と気になってしまうんですよね!
この記事では、そうしたホンダのCMソングを一挙に紹介していきますね!
洋楽、邦楽問わずにたくさん紹介していきますので、CMを見ていて気になった曲も見つかると思います。
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【かっこいいと話題!】ホンダの人気CM曲。歴代のCMソング【2024】
LOSER米津玄師
2016年に『LOSER / ナンバーナイン』両面A面シングルとしてリリースされた米津玄師さんのこちらの曲、『ナンバーナイン』のほうはルーヴル美術館特別展の公式イメージソングとして作られ、『LOSER』の方は2年後の2018年、Honda『JADE』のCMソングに起用されました。
両面とも強力な楽曲がそろったシングルですね。
『LOSER』のMVは米津さんにとって初めて挑戦したダンスがメインになっています。
いろいろなことに挑み続ける米津さん、すばらしいですね。
HappyPharrell Williams
音楽だけでなくファッションやエッセイなど、たくさんのカルチャーシーンで活躍するファレル・ウィリアムスさんのヒットナンバー『HAPPY』。
この曲はタイトル通り多幸感のある曲で、体を揺らして踊ることへの喜びに満ちた楽曲です。
車のCMにおいても、お気に入りの車やロケーションを走る喜びがたっぷり表現されているようです。
(村上真平)
Gotta Go HomeBoney M
うちに帰らないと、という意味を持つこちらの曲はドイツ出身のディスコバンドBoney M.の曲で、1979年にリリースされました。
ドイツのバンドではあるものの、メンバーは中南米とアフリカ出身のものが多く、異国情緒があふれる曲も多かったです。
『怪僧ラスプーチン』のヒットでも知られ、ドイツのディスコバンドジンギスカンがデビューするきっかけとなったそうです。
ホンダはいつもおもしろい曲をCMに選んでくるので、とても楽しみですね。
BYE BYEchilldspot
ホンダのコンパクトSUV、ヴェゼルのCM「CITY DRIVE」篇です。
都会を颯爽とドライブするヴェゼルの様子が映し出されており、乗車している人たちの楽しそうな表情が印象的ですね。
洗練されたスタイルと、電気自動車に近い仕組みのe:HEVの快適性がしっかりと感じられるCMに仕上がっています。
(羽根佳祐)
何度でもDREAMS COME TRUE
HONDAの75年の歴史を振り返り、これから迎える創立100年に向かってまだまだ進化を続けようとする様子が描かれたこちら。
モノクロの古い映像から始まり、たくさんの研究員、作業員が乗る人のことを考え試行錯誤する様子が流れます。
CMには、2005年にDREAMS COME TRUEがリリースした『何度でも』を起用。
うまくいかないことがあっても諦めずに、何回でも挑戦し続けたHONDAの姿とマッチした選曲ですね。
(SAKI)
BAD MAN feat. ROBIN THICKE, JOE PERRY & TRAVIS BARKERPitbull
ドラムフレーズを軸に展開される、ファンキーなキラーチューンです。
アメリカはフロリダ州出身のラッパー、ピットブルさんによる楽曲で、2017年にリリースされたアルバム『Climate Change』に収録されています。
往年のロックンロールを思わせるギターサウンドに乗せられたリズミカルなメロディー、思わず体でリズムを取ってしまいます。
「俺は悪いやつなんだぜ」という歌詞のメッセージ性にあこがれる男性は多いはず。
(荒木若干)